木材の劣化について

簡単な造りのウッドデッキなら自分で作ることができますし、
複雑な工事も行える専門業者も多いので、
自分オリジナルのウッドデッキも比較的容易に作る事が可能です。
家を建てる際に合わせて設置するという方も増えてきています。
ウッドデッキは住居と比べて寿命が短く、きちんとお手入れと修繕作業を行わないと、
破損や怪我などにつながる恐れがあります。
これからウッドデッキを設置するという方は、
どの程度で寿命が訪れるのか知って置いて損は無いでしょう。
 

 

ウッドデッキは木材を使用していますが、木材の寿命はそれぞれ異なります。
平均的なウッドデッキの寿命はおよそ10年〜20年といわれていますが、
丈夫な木材を使用した場合はその倍以上は余裕で使い続けることができます。
さらにウッドデッキの寿命は使用環境に応じて大きく変動します。
常に直射日光を浴びるような日当たりの良い場所だったり、
雪などが降り積もる豪雪地帯だったりと、
木材に負担がかかる場所にあるものほど、より寿命が短くなってしまいます。
長くウッドデッキを使い続けたい場合は、なるべく寿命が長い木材を使用しましょう。

 

ウッドデッキの寿命は塗料によっても変わります。
ウッドデッキに使われる塗料は木材を保護する効果もあり、
しっかり塗れば紫外線や雨風による負担を抑えることができます。
ただし塗料も数年で剥がれてしまうので、
定期的に塗料を塗りなおして、再び木材を保護できるようにする必要があります。
さらに木材が腐食してしまった場合、
その部分か他の部分までどんどん腐敗が進行するので、
早いうちに腐食した部分を取り除いて、新しい木材と交換する必要があります。